組み立て式プレハブ 激安販売
創業50年、累計販売戸数 18,000棟の信頼と実績に裏付けられた品質。
工場直売だから、どこよりも激安価格で販売。
事務所・店舗・工場から、テレワーク等のセカンドハウスまで、
あらゆる用途に対応可能です。
お客様自身で組み立てるDIYキット(マニュアル図面・DVD付)もご提供しています。
お気軽にお問合せください
組み立て式プレハブの値段が激安な理由
弊社の商品は、自社で開発・製造を行っています。
そして、工場から直接お客様へお届けする為、中間マージン等のコストが発生しません。
その為、どこよりも激安のお値段で「組み立て式プレハブ」のご提供が可能になっています。
お蔭さまで弊社の商品は、創業50年、累計販売戸数 18,000棟をご提供し
今日に至る事ができています。
お値段は激安ですが、確かな品質のプレハブハウスのお届けをお約束します。
組み立て式プレハブとは
あらかじめ工場で部品・部材を製造し、現場にて組立や解体を行います。
工場で集中的に部品や部材を生産することで、製品の均一化がはかられています。
加えて、同一の建物を大量に設置する事も可能です。
また、通常の施工よりも現場での工期が短いのが特徴です。
現地にて組立・施工を行う為、設置場所の選択肢が広がります。
大型車両が通れない狭い道や、入り組んだ土地でも
部材を運び込めれば、近隣の環境に左右されることなく設置が可能です。
組み立て式プレハブとユニットハウスの違い,
組み立て式プレハブと共に目にすることの多いユニットハウス。
組み立て式プレハブとの違いはどこにあるのでしょうか?
ユニットハウスは軽量鉄骨で製造されたボックス型構造の建物です。
外装・内装、電気設備まで工場で完成させることにより、一定の品質を保つことができます。
組み立て式プレハブが工場で製造した部品・部材を現場で組み立てるのに対して、
ユニットハウスは工場で完成に近い箱型(ユニット)まで組み上げてから、現場に運んで設置します
搬入の際はユニック車(クレーン付のトラック)でハウスを運び、現場でハウスを降ろし設置完了となります。
但し、ユニック車が侵入できない場所や、クレーン作業が困難な場合(電線や庭木等)は設置できないこともあり、組み立て式プレハブほど設置場所の選択肢は広くないのが現状です。
まとめると、
♦組み立て式プレハブ -工場で部品・部材を製造。現地で組み立て。
♦ユニットハウス - 工場で完成。ユニック車で運搬して、現地でクレーン設置。
♦組み立て式プレハブハウスは、部品・部材が運び込めれば設置可能。
♦ユニットハウスは、車両が通れない場所やクレーン作業が困難な場合は設置ができない。
このように分類することができます。
組み立て式プレハブのメリット
【メリット① 自由な選択】
組立式プレハブは、敷地の形状・使用用途に合わせて、ご希望のサイズ、間取を
選択することが可能です。バス・トイレ・キッチンの取り付け、窓の位置がデザインできますので、お客様のニーズに沿った仕上がりになります。
【メリット② 工期が短い】
工場で生産しておいたパーツを組み立てるだけなので、
工期をかなり短縮することができます。
【メリット③ 低コスト】
在来工法と比べて建築費用を抑える事ができます。
規格化されたパーツを大量生産することで、大幅なコストカットが可能になります。
また、工期が短い分、人件費や雑費なども減り、トータル的なコストカットが叶えられます。
【メリット④ 安定した品質】
工場で部材を大量生産しているため、品質は一定の基準が保たれています。
作業工程が統一されている事が多く、安定した品質を確保しやすくなっています。
【メリット④ 設置場所の選択肢が多い】
組立式プレハブは、搬入の制限が少ない為、狭い場所や入り組んだ場所への搬入、施工が可能です。現場へはバラ部材の搬入になりますので、車両で搬入できない場所でも、手運び等で搬入できれば設置が可能になります。
組み立て式プレハブのデメリット
【デメリット① 天候に左右される】
組立式プレハブは、現地で組立を行う為、天候に左右される場合があります。
【デメリット② 環境による劣化】
海辺の潮風による塩害、湿気や気温差が激しい場所、豪雪地帯など、設置場所の環境により錆や腐食による劣化というデメリットがあります。
防錆コーティングなど、しっかりメンテナンスをする必要があるでしょう。
【デメリット③ 設備に別途費用がかかる】
電気配線は、あらかじめ配線済みのものと、
設置後の施工となり別途費用がかかるものがあります。
また、バス・トイレ・キッチンを取り付ける場合にも、必要に応じた
費用が別途かかりますので、確認しておく必要があります。
【デメリット④ 断熱性が低い】
一般住宅と比較すれば、プレハブ建築は断熱性が低い傾向にあります。
屋根からの熱や床からの冷気に弱いのがデメリットといえるでしょう。
しかし、設置場所の工夫や、冷暖房器具の導入、断熱対策をすることにより、
快適に過ごすことも十分可能です。
<断熱対策の一例>
・断熱材を壁や天井、床に施工する
・遮熱シートを屋根に施工する
・二重窓にする
・遮熱塗料を施工する
・床板を二重張りにしたり、タイルカーペットを敷く
・窓に遮熱シートや簾(すだれ)を施す
環境に応じた工夫で、デメリットを最小化することができます。
※弊社の商品には断熱材が施されたタイプもございます。
プレハブハウスのおすすめ用途
プレハブハウスは、さまざまな業界で使用されています。
住宅、事務所、売店、店舗、塾、教室、勉強部屋、物置、倉庫、工場等のあらゆる用途に対応可能です。
組み立て式プレハブの特徴を生かして仮設住宅としての利用や、
体育館・部室など、教育現場でも重宝されています。
また、社員寮、介護用住宅、セカンドハウスとしてもおすすめです。
最近では土地を有効活用する方法の一つとして、プレハブ建築でトランクルームや駐車場、テレワーク用のレンタルルームを設けるケースもあるようです。
プレハブハウスの可能性は、アイデア次第でまだまだ広がっていくでしょう。
弊社だから出来ること
♦注文から組立まで一気通貫。スピーディーに対応いたします。
♦窓の配置など自由にカスタマイズが可能です。
♦多彩なラインナップから、用途に合わせて商品を選択できます。
♦お客様自身で組み立てられるプレハブDIYキットをご提供(マニュアル図面・DVD)
組み立て式プレハブを設置する際の注意点
♦設置場所が、都市計画区域か都市計画区域外であるのか。
♦更地に小屋のみを新築するのか、母屋が建っている土地に小屋を増築するのか。
♦土地は防災地域か準防火地域か等。
具体的には各地域の行政によって異なる場合があるので、しっかり確認するようにしましょう。
♦法律上、安全上、施工上において、設置工事ができないことがあります。
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